PHPのバージョン情報をレスポンスヘッダに含めないようにする
PHPを使ったページのレスポンスヘッダで
X-Powered-By:PHP/5.4.32
のように、X-Powered-ByにPHPのバージョンが含まれてしまう。それを止める方法。
php.iniに
expose_php = Off
を設定し、apacheを再起動する。
PHPを使ったページのレスポンスヘッダで
X-Powered-By:PHP/5.4.32
のように、X-Powered-ByにPHPのバージョンが含まれてしまう。それを止める方法。
php.iniに
expose_php = Off
を設定し、apacheを再起動する。