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作業ノート

様々なまとめ、雑感など

systemdの環境でapacheユーザのumask値を変更する

RHEL6までは/etc/sysconfig/httpdにumaskを書けば、/etc/init.d/httpdを実行することで変更できた。

RHEL7からはデーモンの管理がsystemdに変更になった。 systemdでも/etc/sysconfig/httpdは使用するが、そこで設定できるのは環境変数のみで、umaskを書いても変更されない。

systemdでumaskを変更する場合、デーモンの設定ファイルを作成し、そこにumask値を設定する。

cat <<'EOT' | sudo tee /etc/systemd/system/httpd.service > /dev/null
.include /lib/systemd/system/httpd.service
[Service]
UMask=002
EOT

設定したいのはumaskだけなので、もともと用意されているhttpd.serviceをincludeして他の設定を同じにする。

sudo systemctl --system daemon-reload

httpd.serviceファイルを作成したら、systemdをリロードする。

sudo systemctl restart httpd.service

httpdを既に起動しているなら、再起動する。

参考