作業ノート

様々なまとめ、雑感など

対象のパーミッションを調べる

bashスクリプトで、対象が期待したパーミッションであるか確認するときに使った方法。

$ stat -c %a /path/to/target

-cオプションは出力内容フォーマット指定で、%aは、パーミッションを8進数で表現する。

スクリプトでは、

perm=`stat -c %a /path/to/target`

のように、結果を変数に代入すれば、testコマンドなどで確認できる。

参考