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作業ノート

様々なまとめ、雑感など

VirtualBoxにCentOS 6.4 minimalをインストール

VirtualBoxにCentOS 6.4 minimal x86_64 をインストールした。

これをクローンのベースにする。クローンの作成と設定については以前、VirtualBoxでCenOSのクローンを作成する - 作業ノートにまとめた。

仮想環境

  • HDD: 8GB 固定サイズで作成
  • Memory: 512MB
  • Network: 以下の2つ
    • アダプタ1: NAT
    • アダプタ2: ホストオンリーアダプター(vboxnet0)

NATは外部との接続、ホストオンリーアダプターはホストからのsshでログインできるようにするため。

ホストオンリーアダプターは、VirtualBoxマネージャーの[環境設定]-[ネットワーク]で事前に作成する。

OSインストール

インストーラに従ってインストール。

  • 言語: [Japanese] を選択。
  • キーボード: [us] を選択。
  • HDDに関するエラーメッセージが表示されるので、同画面で [Re-initialize] を選択。
  • Time Zone: [Asia/Tokyo] を選択。
  • rootユーザのパスワードを入力。
  • パーティション作成: [Use entire drive]を選択。
  • インストール完了。再起動。

ユーザ作成

作業用のユーザを作成する。

sudoの設定

rootでログイン後、visudoコマンドを実行。wheelグループへの適用を有効にする。

# visudo
...
%wheel  ALL=(ALL)       NOPASSWD: ALL
...

ユーザの作成

作業用のユーザを作成し、パスワードを設定する。

# useradd -G wheel te2u
# passwd te2u

-Gオプションでwheelグループを追加。これにより当該ユーザでsudoコマンドが使える。

ユーザ作成後、作成したユーザでログインし直す。以後はこのアカウントでsudoコマンドを使って作業を行う。

ネットワーク変更

eth0とeth1の設定を変更する。

$ sudo vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
...
ONBOOT=yes
...

$ sudo vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
...
ONBOOT=yes
...

どちらも、ONBOOTnoからyesに変更する。

設定後、サービスの再起動。

$ sudo service network stop
$ sudo service network start

接続確認のため、ホスト環境(Mac OS X)からsshコマンドでログインする。

$ ssh te2u@192.0.2.1

ホスト名変更

併せてホスト名を変更する。

$ sudo vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING=yes
HOSTNAME=centos64

$ sudo vi /etc/hosts
127.0.0.1   centos64 localhost localhost.localdomain localhost4 localhost4.localdomain4
::1         centos64 localhost localhost.localdomain localhost6 localhost6.localdomain6

設定後に再起動。

パッケージの更新と追加

既存パッケージを更新する。

$ sudo yum -y update

更新後、再起動。

再起動後、欲しいコマンド等のパッケージをインストールする。

# vim
$ sudo yum install vim-enhanced

# man
$ sudo yum install man man-pages man-pages-ja

# ntp
$ sudo yum install ntp

参考