マックで利用可能なショートカットキーなど
試してみて驚いた内容を中心に。
- ctrl+opt+cmd+8で白黒反転モード。
- ウィンドウバーのアイコンをcmd押しながらで階層表示。
- Finderウィンドウ上側のツールバーには、ファイルでもアプリでも何でも登録できる。
- cmd+tabでアプリケーションを選択してQで、アプリケーションを終了できる。
- cmdを押しながら、メニューバーの右上のアイコン類をドラッグすることができる。
- メモしたい所を範囲選択してそのままデスクトップにドラッグすると簡単にメモをとれる。
- opt+ドラッグ&ドロップで移動先にコピー。
- ctrl+F2でメニューバーにフォーカスを移動。- ctrl+F3でDock にフォーカスを移動。- opt+cmd+DでDock を表示/隠す。
- opt+cmd+ドラッグ&ドロップで任意の場所にエイリアス作成。
- opt+cmd+デスクトップクリックで、Finder以外のアプリケーションが隠れる。
- Expose(すべてのウインドウ)中に
- cmd+1でウインドウの名前順に並び替え。
- cmd+2でアプリごとに並び替え。
- Finderのリストで、フォルダの左にある矢印をoptを押しながらクリックすると、下の階層がすべて展開される。
- cmd+iで対象の情報を見る。
- cmd+opt+iで選択したファイルの情報をひとつのインスペクタで見る。
- optを押しながらウインドウバーをダブルクリックで、対象のアプリケーションが隠れる。
- 非アクティブなウィンドウをcmd押しながらで、非アクティブなまま移動できる。
- Dockのフォルダをshiftクリックするとゆっくり開く。